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パワートレーン本部
第1ドライブトレーン技術部 第1ドライブライン技術室 |
| 1974年生まれ。97年、大学の機械工学科を卒業後、精密機械部品メーカーに就職。工作機械などに使われるボールねじの設計開発に従事する。2003年6月、より幅広い領域の仕事をしたいとトヨタ自動車に転職。現在、四輪駆動車に用いられるトランスファーの開発を担当している。 |
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精密機械部品メーカーから転職した田本は、第1ドライブトレーン技術部第1ドライブライン技術室で、トランスファーの開発を行っている。
「トランスファーは、エンジンから伝わってきた動力をフロントとリアに分配する、四輪駆動車ならではのユニット。どのように動力を分配するかで、クルマの味付けが変わってきますので、やりがいは大きいですね」
まずは過去の車のデータやコンピュータ上のシミュレーションによるデータを解析。さらにトランスファー内部に用いる部品の強度や材質・表面処理などを検討したうえで、CADを用いて図面に落とし込んでいく。ユニットが出来上がってきたらテストドライブを繰り返してデータを収集、改良を重ねる。
「最初はやはり苦労しましたが、トヨタには『その道のプロ』と呼べる専門家がたくさんいて、そのなかで自分もステップアップできる。以前は上司たちの知識の深さに驚くばかりでしたが、今は『自分もいつかこういう人になれる』と確信しています」 |
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前職の精密機械部品メーカーでは、工作機械などに使われるボールねじの設計開発を担当。人員が少なかったため、技術系の人間がやることをほとんど全て経験できたという。しかし、エンジニアとして「成果がはっきりと見える分野で、もうひと回り広い領域の仕事をしたい」と考えるようになったとき、トヨタ自動車の募集広告を目にした。
自動車について知識はなかったが、設計開発の経験が活かせる仕事は必ずあると考えたという。
「国内No.1の自動車メーカーに身を置き、そのなかで自分の可能性を広げたいと考えたのです。入社して感じたのは、全員が常に問題意識をもって仕事に取り組んでいるため、いざ、問題が発生した時に一致団結する力がすごいということ。また、トヨタのエンジニアというと何となくスマートなイメージを持っていたのですが、現地現物主義を徹底して、泥臭く仕事をしているのにも共感しましたね」 |
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| 募集職種 |
主な配属分野・部署 |
| 駆動系の開発 |
ドライブトレーン分野/ハイブリッド分野 |
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| このエンジニアのプロフィールと仕事内容は2004年取材当時のものです。 |
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