多様な才能や価値観を持つ
人材が活躍し、
一人ひとりにとって魅力的な
自己実現の場となる
環境づくりを推進しています。
最大2年の育児休職制度や、勤務時間の短縮措置、終日在宅勤務など、
仕事と育児の両立を図るための制度を充実。
2003年からは本社、事業所に託児施設も開設しています。
以下は制度の一例です。
育児のために社員が申し出て会社が認めた場合、一定の期間休職することができる制度です。
育児のために一定期間、勤務時間の短縮が受けられる制度です。
育児/介護事由に限らず、本人が申し出て、会社が認めた場合、一定の条件のもと、在宅勤務をすることができる制度です。(出社義務は、2時間/週)
本社、事業所の4施設に託児施設を開設しています。
職場からの送迎保育や病児保育も行っております。(一部託児施設のみ)
※男性配偶者の出産直後の有給取得率は93.8%(内閣府目標80%以上を達成 2016年度)
女性のキャリア形成を支援する施策として、
個別の育成計画書での上司との定期的な面談の他、
配偶者の転勤や介護などに直面した際の復職制度なども実施しています。
以下は制度の一例です。
配偶者の転勤や介護により退職する事技職指導職以上・中堅業務職以上の社員のうち、会社が認めた者に対して、再雇用申請の機会を提供し、職場へ復帰できる制度です。
長期の育休によるキャリアの中断を回避すべく、育休からの早期復職を支援する制度です。
社内イントラネット「ダイバーシティネット」では、女性のキャリア形成に役立つロールモデルの紹介や、職場でのコミュニケーションの参考となる情報を発信。